フォートナイト

「世界を救え」デザインチャット | 仕様変更

2019.12.20
作成 フォートナイトチーム
皆さん、こんにちは。

今回はv11.30アップデートで行われたバランス調整の一部について、背景にある私たちの考えと併せてより深く考察していきます。配信後のフィードバックに注意深く目を通した結果、次回のアップデートで皆さんが懸念されている点のいくつかに対処することになりました。

大きな目的の一つは、トラップトンネルが変わらず重要で大量の仕事をこなす一方で、それを無傷のまま機能的なものにするには積極的なプレイヤーの参加が必要になるように仕様を変更することでした。最終的に受動的なゲームプレイより積極的なゲームプレイのほうが魅力的で充実したものになるようにしたいので、そのためにこうした仕様変更を早期に繰り返すことを取り入れています。アビリティダメージおよび体力/シールドのバフもそのための一歩ですが、まだやるべき作業が少し残っています。

ガストラップとフロアランチャー

ガストラップを使うとアフリクション持続ダメージが積み重なり、ダメージレベルが他のトラップをはるかに超えることを確認しました。ガストラップがアフリクション持続ダメージで必ず最大限のダメージを与えることはなくなるものの、範囲内にいる捕らわれた全ての敵に大ダメージを与えるように変更しました。また、ガストラップは毎秒ごとの全体的なダメージが15%増加し、ハチの大群を抑制するようになっています。ガストラップについては、効果時間のPERKが正しく機能しないなど、まだ少しアップデートを行う必要があります。

フロアランチャーの全体的な状況、およびハスクにパーセントベースのダメージを与えるための使用方法についても残念に思っています。結果として、「フロストナイト」や「耐久」のようなパワーレベル設定の高いゲームモードでは、フロアランチャーが他のトラップに比べて過剰性能になっていて、フロアランチャーを使用するプレイヤーばかりになってしまいました。 

プロパンタンク

以前のトラップトンネルへのダメージは、流れ弾および他のプレイヤーのミスで床の山積みになったプロパンタンクを爆破させてしまうことによるものでした。スプローダーがプロパンを落とすことはなくなり、積極的にトンネルを攻撃するので、彼らに対応する必要があるでしょう。また、スプローダーは⅓HPが3分の1を下回っている時にトラップでダメージを受けると自爆するので、トラップトンネルにとって脅威であることに変わりはありません。全体としては、スプローダーおよびスマッシャーの変更点や新しく追加されたヒーラーハスクのように、トンネルに効果的な追加ツールをハスクに持たせたいと考えました。

スマッシャーがもっと破壊的に!

その名の通り、スマッシャーは常に建築物を破壊することを意図されていました。変更以前は、スマッシャーのAIに簡単に悪用できてしまう長期間にわたる不具合があり、特定の編集された建築物を有効なターゲットと認識できなくなっていました。フロアランチャーの変更点と併せてその不具合を修正したことで、「フロストナイト」および「耐久」でのハスクの設定について根本的な問題が明らかになりました。このために、プレイヤーは高レベルでのスマッシャーに対する実行可能な対応手段がない状態になりました。

「耐久」、「フロストナイト」、および「トワイン・ピークス」の高レベルパートにおいて、ハスクをダウンスケールさせるホットフィックスをリリースしました。これにより、スマッシャーとスプローダーがより扱いやすくなります。設定の調整はさておき、一部の低迷している武器およびトラップに目を通して、調整できる部分を確認していくつもりです。

v11.30配信後の建設的なフィードバックの全てに感謝します、本当にありがとうございます。皆さんが我慢強く参加してくださることが私たちの大きな助けとなっており、こうした今後のあらゆる変更点について、皆さんにどのように感じていただけるのかを楽しみにしています。今後の仕様についての更新情報もどうぞお見逃しなく。

ハッピーホリデー!