フォートナイト

SEAサーバー - サブ地域のマッチメイキング

2018.9.19
作成 フォートナイトチーム

こんにちは!

8月に開発状況ブログにて、サブ地域のマッチメイキング追加に向けての取り組みをご紹介しました。そして先日、東南アジア地域でこの機能をご利用いただけるようになりました。上記のリンクより、ネットワーク関連の技術についての詳細をご確認いただけます。また、その他の各種情報につきましては下記をご覧ください。

サブ地域のマッチメイキングとは?
先日実装したばかりの新機能で、プレイヤーの地域に対応したデータセンターの中から最も接続状況が安定したものを検索し、そのプレイヤーを最適な接続状態のマッチへ割り当てます。お住まいの地域によっては、pingやその他のネットワークに関連するパフォーマンスが改善されるでしょう。

この機能はいつ実装されますか?
9月10日の時点で、シンガポールのデータセンターを立ち上げており、サブ地域のマッチメイキングを実現するためのロジックも実装されています。まずはアジア地域を対象としていますが、今後は世界各地でこのマッチメイキングプロセスを利用可能にする予定です。

この機能では、最も近いサブ地域へ常に接続されるということですか?
いいえ。プラットフォームおよびプレイリストに対してプレイヤー数が少なく、マッチメイキングの待機時間が長くなりすぎてしまう場合は異なります。上記の場合、プレイヤーは対応する地域の「プライマリ」データセンターへ戻され、その中のマッチへ割り当てられます。そのため、東京よりもシンガポールのデータセンターへのpingが良好な場合、時間帯やプラットフォーム、選択したプレイリストによっては、接続状態に差が見られる場合もあります。この機能については今後も精査を続け、ネットワークパフォーマンスとマッチ待機時間のバランスを適切にするべく調節を行っていきます。

この機能に関する今後の見通しは?
各地域のプレイヤーが、それぞれ最適な接続状況のデータセンターへ自動的に接続されるようにするのが、サブ地域のマッチメイキングにおける最終的な目標です。

本機能の適用地域を拡大できれば、現状ではサービスが不十分な地域の環境を大幅に改善できるでしょう。それに加え、すでに複数のデータセンターが稼働している地域においても最適化を施すことが可能となります。今後も、どの地域に向けてデータセンターを追加するべきかを調査し、追加対象となる新たな地域の最新情報を随時お知らせしていきます。

この新機能に関するフィードバックやご感想などをお待ちしております!