『ロケットリーグ』アカウントで機能の一部が無効と表示されるのはなぜですか?

最近、Epic Gamesアカウントを作成あるいは『ロケットリーグ』で年齢を提供された場合、年齢と利用地域により「機能限定アカウント」になっている可能性があります。 「機能限定アカウント」では、保護者の方から許可を得るまで、特定のコンテンツまたは機能にアクセスすることができません。

「機能限定アカウント」では『ロケットリーグ』の以下の機能が無効となります。

  • パーティーチャット、ゲーム内チャット、ボイスチャット
  • 課金によるアイテムの購入
  • クラブの作成または編集
  • カスタムトレーニングパックの公開
  • カスタムトーナメントの作成
  • 名前を付けたプライベートマッチの作成
  • アカウントを特定の外部サービスやウェブサイト、またはアプリケーションへリンクすることを含む「Epicでサインインする」の使用
  • カスタムアバターまたはディスプレイネームの選択

これらの機能にアクセスするには、アカウントの設定手続きを完了するように保護者の方へお願いしてください。保護者の方へ送信された、未成年のEpic Gamesアカウントの許可を依頼するメール内のリンクをクリックすると手続きができます。

ご自身のアカウントからEpicアカウントポータル (新しいタブで開く)にアクセスして、保護者へ許可を依頼する方法の説明に従い、保護者の方へ同意メールを再送信するように弊社にリクエストすることもできます。

注:一部の年齢層には、保護者の同意があっても利用できない機能があります。

年齢層によっては、『Rocket League Sideswipe』で以下の機能が無効になる可能性があります。

  • テキストチャット
  • 通知
  • 試合に参加しているかどうかを表示する機能

詳細については、「『ロケットリーグ』に機能限定アカウントが登場」 (新しいタブで開く)をご覧ください

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