『ロケットリーグ』のmacOSとLinux(SteamOS)でのサポート
macOSとLinux(SteamOS)バージョンは、アップデートやサポートが終了しています。これらのバージョンをダウンロードして、インストールすることはできますが、一部の機能は想定通りに動作しません。
Steamで『ロケットリーグ』のmacOS版またはLinux版を購入した場合、Windows版をダウンロードすることができます。このバージョンは、Windows 7以降のPC(パーソナルコンピューター)であればすべての機能が動作します。
macOSのプレイヤーは、AppleのBoot Campツールを使ってWindows上で『ロケットリーグ』を実行することができます。Boot Campは、Psyonixにより公式にサポートされているわけではありません。詳細は、「Boot CampアシスタントでMacにWindows 10をインストールする」 (新しいタブで開く)をご覧ください
『ロケットリーグ』をLinuxでプレイする場合は、SteamのProtonアプリまたはWineを使用できます。これらのツールは、Psyonixにより公式にサポートされているわけではありません。以下で2つのツールへのリンクをご確認ください。
- Steam Proton: Introducing a new version of Steam Play (新しいタブで開く)(Steam Proton:Steam Playの新バージョンの導入)
- WineHQ: Run Windows applications on Linux (新しいタブで開く)(Wine HQ:LinuxでWindowsアプリケーションを実行する)
以下のオフライン機能は、想定通りに機能するはずです。
- ローカルマッチ
- 分割スクリーンでのプレイ
- ガレージ/所持品(既存のアイテムは所持品から削除されません)
- キャリア成績
- リプレイ
- Steam ワークショップマップ(最後のパッチ前にダウンロードした場合)
- カスタムトレーニングパック(最後のパッチ前にダウンロードした場合)
以下のオンライン機能は使用できなくなります。
- オンラインマッチメイキング
- プライベートマッチ
- トーナメント
- Rocket Pass
- アイテムショップ/Eスポーツショップ
- ゲーム内イベント
- フレンドリスト
- クラブ
- ニュースパネル
- 新しいカスタムトレーニングパック
- 新しいSteam ワークショップマップ
- 順位表
- リーグランキング