Railway Empire
アドオン
Down Under
『Railway Empire』の「Down Under」DLCで、過酷な辺境の地を開拓し、荒れ果てた地に鉄道網を拡げるのはプレイヤーの手に託されている。オーストラリア内陸部の「レッドセンター」で焼けるような日差しに立ち向かう覚悟が、あなたにはできているだろうか?
Railway Empireの基本情報
Down Under
19世紀前半、オーストラリアの植民地は人口もまばらで、主に沿岸都市と辺ぴな奥地にあるいくつかの小規模な農村で構成されている。しかし、産業革命への火付け役となる、一連の出来事が起ころうとしている。それは、オーストラリアに変革の時代をもたらし、富をもたらす未来を約束することになる。『Railway Empire』の「Down Under」DLCで、過酷な辺境の地を開拓し、荒れ果てた地に鉄道網を拡げるのはプレイヤーの手に託されている。オーストラリア内陸部の「レッドセンター」で焼けるような日差しに立ち向かう覚悟が、あなたにはできているだろうか?
特徴
- 新しいシナリオ:「開拓者精神」(1830年〜1930年)
- 拡張マップ:「Down Under」(フリーモードとモデル・モードで利用可能)
- 実在した新たな機関車3種:ハイスラー(0-8-0)、C30(4−6−0)、クラスS(4−6−2)
- 交易可能な新物資(シーフード、レールマイト、缶ビールなど)、そして52の新都市が登場
- 新たなサウンドトラック、改良された都市部の建物、ユニークなミッション構成(シドニーハーバーブリッジなど)
- 「Down Under」マップ限定の「新規開拓地」機能:あらかじめ決定された場所で新たな都市を建設し、経済システムを好きなようにアレンジ可能
仕様
Windows
最低 | 推奨 |
OS Windows 7 SP1、Windows 8.1、Windows 10(64ビット版) | OS Windows 7 SP1、Windows 8.1、Windows 10(64ビット版) |
プロセッサ Intel Core i5 750(2.6GHz)またはAMD | プロセッサ Intel Core i5 2400s(2.5GHz)またはAMD FX 4100(3.6GHz) |
メモリ 4GB RAM | メモリ 8GB RAM |
ストレージ 7 | ストレージ 7 |
Direct X バージョン11 | Direct X バージョン11 |
グラフィック nVidia GeForce GTX 460またはAMD Radeon HD5870(1024MB VRAM、シェーダーモデル5.0) | グラフィック nVidia GeForce GTX 680またはAMD Radeon HD7970以上(2048MB VRAM以上、シェーダーモデル5.0) |
その他 Direct X対応サウンドカード(最新ドライバ) | その他 DirectX対応サウンドカード(最新ドライバ) |
対応言語
- 音声 - 英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語(スペイン)、ロシア語、日本語
- テキスト - 英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ポーランド語、ロシア語、スペイン語(スペイン)、中国語(簡体)、韓国語、日本語

Railway Empire Copyright © 2018 Kalypso Media Group GmbH.Developed by Gaming Minds Studios.Published by Kalypso Media Group GmbH.Railway Empire is a trademark of Kalypso Media Group GmbH and is used under license.All rights reserved.All other logos, copyrights and trademarks are property of their respective owner.プライバシーポリシー